最近、フェースブックで面白い友達と出会った!ある友達(かなでさん)から、中国語の詩を訳す頼みがあった。そのきっかけで、詩を書いた人(夢熊先生)を知り合いになった。なんと!中国語で書いた詩は日本人です。びっくりしました!中国語が上手だね、その人は。私の日本語がとても上手だと褒められた。めちゃめちゃうれしい!日本人に褒められたから。でも、私はもっと頑張らないと思っている。自分の日本語は子どもっぽいと分かっているから。
(Recently, I met some interesting friends in Facebook. From a certain friend, Kanade, I got a favour to help in translating a chinese poem. Thanks to that, I came to know Yumekuma-sensei, who had wrote the poem. Oh! The poem is written by a Japanese! Surprised!! O_o He is really good in Chinese. He also praised me for being good at Japanese. I'm really happy! I am praised by a Japanese after all. However, I think I still need to work hard. Because I know my Japanese is still written like how a child would write.)
早速、詩を見せてね。(Anyway, here's the poem~)
*Note: This is a Chinese poem translated into Japanese, therefore I will not be translating the poem into English as there will be a double-translation. Please request it from me if you really want to know the meaning of the poem.*
「私の翻訳は。。。かなでさんが変なところをちょっと変えたけど。彼女も下の絵を作った!感謝!(My translation, edited by Kanade. She also made the picture below. Many thanks!)
なんで?
私の心が繋がっているのに、お互いに思っているのに、ちょっと遠いと思っている。
なんで?
私たちの心が繋がっているのに、お互いに思っているのに、ちょっと遠いと思っている。
なんで?
私たちはお互いに見つめるのに、お互いにしゃべるのに、ちょっと冷たい感じがする。
なんで?
静かに、独りで机のそばに座っている。
ああ、日記に雪のような白いページ、悲しすぎる。
静かに、独りで本を読む。
ああ、頁をめくるのが 大変。。。」
夢熊先生が言いたいことと当てるみたいだから、褒められた。
(It seems that it is almost what Yumekuma-sensei wanted to say in the poem, therefore I was praised for doing a good translation.)
もう一つの詩はこれ。。(Another poem here...)
私の翻訳。。。(My translation)
「あの時に映画を見たように
私が取った小さいニオイスミレを、あなたの髪に付けてみた
遠く前に見た映画を見たときのように
軽く泣いて、甘くて、黄昏のとき
風の香りは爽やかで、甘美な芳香
同じのミサンガ、あなたが川辺でシロツメクサを用いて縫った
遠く前に見た映画を見たときのように
艶々しい、深い深い、真っ黒な夜空
水の香りはすごく優しいけど、痛みも甘酸っぱさもあった
ただ、失うのは怖いから、体が震えている
ただ、失うのは怖くて、一日中家で過ごした
あなたが好きにならなかったら、そんな苦しみも知らず
会うのは怖い、あのとき、二人も若すぎる
焦ったり、いらいらしたり、したから、私たちの手は握っても大変だが、離れた
だから、今もその痛みを耐えなければならないかも」
またかなでさんが下の絵を作ってくれた!^_^
(The picture was made for me by Kanade again! ^_^)
夢熊先生が言いたいのは。。。(What Yumekuma-sensei wanted to say)
「小さな野のすみれを摘んで 君の髪に挿してみる
いつか遠い日に見た映画のように
ほろ苦くそして甘い夕間暮れに
風の匂いはここちよく 蜜をとかした芳しい香り
お揃いの腕輪 川原のつめ草で編んだくれた
いつか遠い日に見た映画のように
つややかでそして深い闇夜に
水の匂いはかろやかに 痛みさえ甘酸っぱく
ただ、失うことを怖れて 独りふるえていた
ただ、喪うことを恐れて 独り閉じこもっていた
好きにならなければ こんなに苦しまずに
向かい合うのを怖れて きっと二人は幼くて
苛立ちと焦りに せっかくつないだ手を離してしまった
だから今もその痛みに耐え忍ばなければならない」
今回、私の翻訳は本来の意味と当てるけど、私の日本語はやぽりまだまだ。
(This time, although I get the meaning, I think my Japanese still has a long way to go.)
はい!頑張ろう!(Yes, I will work harder!)
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